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2017年10月28日

M3-2017秋に参加します

今年も秋M3の時期になりました! お天気がやや心配ですが元気に会場でお会いしましょう。
MärchenMarchのスペースは第二展示場2F【ス-08a】で御座います。

今回は新作一本のみですが、100分近いボリュームでお届け致しますのでぜひ。
詳しい作品紹介はこの後描かせていただきます!


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敷島旭は目を覚ますと、自分が今まで土の上で眠っていたことに気が付いた。
どうしてそんなことになったのか、直前の記憶がすっぽりと抜け落ちている。

辺りを見回すとそこは、真っ青なバラが咲き乱れるバラ園の中。
目の前に建つ見覚えのない館へと足を踏み入れた旭はそこで、自分が既に死んでいることを聞かされる。
そして、未練をもってこのバラ園の館へとやって来たのだと。

館の主人・ソウビの勧めで、自身の未練、そしてそれにまつわる記憶を求め、
『欠片集め』と呼ばれる試練を受けることになった旭。
途中同じく未練を残して死んだという青年・三笠灯路と出会い、共に試練に挑んでいく。

ひとつ試練を迎える度に少しずつ呼び起こされる、様々な記憶。
自身の中に芽生えた「怒り」や「憎しみ」の感情。

これは、悲しみの中から生まれた、焼けるような感情を見つめていく、
「才」に囚われた者たちの物語。




「『才』に囚われた者たちの物語」というテーマで描かせていただきました。
過去、何か目指すものがあった人は一度は過ぎったことがあるんじゃないかという感情なんかを表現できたらいいなあと思っております。

今回の作品も「鳥籠街の少年荘」「名も無き蝶が嵐を起こすまで」と同じ世界観を舞台にしたお話となります。
もちろんこれ単品でも聴いていただけますし、他のシリーズを聴いていただいた方には少し多くの気付きが残せるようにしてみました。
初めての方もそうでない方も、楽しんでいただけましたら幸いです。

作品に対する細かな思いは、またイベントが終わってから書く機会を設けたいなと思います。
もし気になる方が居たら、イベント終了後また覗きに来てみて下さい。
……一ヶ月後くらいに(笑)APOLLOもあるしね!


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今回は自作品一作のみが新作となります。
その分濃厚に仕上がったかな〜と思いますので、ぜひ皆様日曜日、秋M3は第二展示場2F【ス-08a】にも遊びに来て下さい。


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posted by MärchenMarch at 00:00| Comment(0) | 【イベント告知】

2016年10月28日

M3-2016秋に参加します

秋M3が間近に迫ってまいりました。
今年もMärchenMarch、スペース頂いております。

第二展示場2F【サ-15a】MärchenMarchです。
新作がなぜか三本もあります。人生で一番の修羅場を体験しつつ作りました。
クオリティは妥協していないので、ぜひ三つともお手に取っていただければと思います。
もちろん一つでも気になる作品がありましたらスペースまでお立ち寄り下さい。お待ちしております!

その他、ほかサークルさんのお手伝いもさせていただきましたので、自サークルの作品も含めまして、順番にご紹介させていただきます。


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天変地異や原因不明の流行り病で、世界の人口は隆盛期から半数にまで減少していた。
小さな集落に住む少年・ナギサは、「廃墟に現れる幽霊少女」の噂を聞き、
ある望みをかけて、彼女に会いに行く決意をする――……。




荒廃した砂の大地、廃墟の街々、だけど空だけは今日も高く青い……という退廃的な世界観を舞台に、少年少女が飛行機に乗って旅をします。その先々で、彼らは人類が残した様々な「終わり」の形を目にするのですが、その中から、小さな小さな「はじまり」を見つけていく――というお話です。

今回久しぶりに男女の主人公を書きました。
私、男女の恋愛を絡めるのが、書くのも聞くのも苦手で……嫌いというわけではなくむしろ大好きなんですが、恥ずかしくなるんですよね……何だか自分でもよくわかりませんが。童貞かよ。
今回はそんな私が限界ギリギリのかわいい男女の愛のはじまり……みたいなのもちょこーっと、本当にちょこーっとだけ描かせていただいております。
MärchenMarchとしてはかなりポップで明るい(当社比)お話になっておりますので、ぜひよろしくお願い致します。

「殯」の意味を知らない方は聴き終わってから調べて下さい(笑)


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未練を残し事故死した黒澤ひかげ。
次に目を覚ましたそこは、「鳥籠街」という死者の街にある秘宝館・「揚羽堂」。
その秘宝館の主人である少年・くろとの契約により現世に蘇ることになったひかげだったが――……?




「二人の人間の運命を背負った、一人の男のちょっと変わった復讐劇」というキャッチです。
メインテーマは「復讐劇」ではなく「二人の人間の運命を背負った、一人の男」なのでCMはやや嘘をついておりますが(笑)
大きなヤマがあるわけではなく、登場人物のモノローグが非常に多い作品なので、その時点で聴く人を選ぶ感じになると思うのですが、色々なことが絡み合って、最終的には嵐になる――みたいな感じの作品です。それはタイトルにも反映されていますね。バタフライ効果だよ!

さてさて「鳥籠街」という単語をきいてピーンと来た方、ありがとうございます。
この作品は昨年の秋M3で頒布しました「鳥籠街の少年荘」と同じ世界観の作品となります。
あくまで「同じ世界観」で「続編」ではありませんが、「少年荘」をご存じの方は今作でより多くのことに気付ける……という感じの作りになっています。「少年荘」で登場したあの人も……。

こちらは「殯」と比べると、というか今まで出した作品の中で一番ダークな作風ですね。
今までで一番楽しかったです。性癖てんてんてんこもりの「名も無き蝶」よろしくお願いします!


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「鳥籠街の少年荘」に番外編として収録された「ゆる籠街の少年荘!」が、
ご好評……かどうかは分からないけれど帰ってきた!
今度の「少年荘」は「目安箱」で「社畜」に「学園ラブコメ」に「海水浴」……!?
新規に収録、編集した「鳥籠街の少年荘」のCM付きであえてここから聞くのもアリ……?


というわけで上でお話しました「鳥籠街の少年荘」のCDの中で、最後に収録されていた「番外編」の続編です。
ここまで付き合ってくれたスタッフさん本当にありがとう……ということで今回は更によいテンポで制作できたと思います。「少年荘」を知ってる人も知らない人も、ぜひお手にとっていただければ嬉しいです!


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ここからは他サークル様でお手伝いさせていただいた作品のご紹介になります。



大人になれない大人たちと アンドロイドが織り成す カオスな日常へようこそ!

個人的にもとてもお世話になっております、ツキノベさんのサークル「おぼろまどか」さんの新作で、
キャラクターデザイン、ロゴ、ジャケットデザインを担当させていただきました。

かわいいかわいいショタやロリのアンドロイドとダメダメな大人たち、唯一まともなのは高校生のそらくんだけ――というなんかもうここまで書いててもよく分からないの伝わると思う! そんな感じのドタバタギャグです!(褒めてる)

ロリだのショタだのたくさん描かせていただきました。楽しかったです。楽しく描いたの伝わってたら嬉しいな。
他サークルさんのCD作品にイラストを提供させていただける日が来るとは思いませんでした。有り難いことですね。



「おぼろまどか」さんではもう一本の新作「ダメ恋!」でもジャケットデザインでお手伝いさせていただいておりますので、こちらもよろしくお願いします!


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というわけで、以上自作品3作とお手伝い2作、計5作品もなんやかんやで関わっております。
自サークルの方は、サークルテーマ「想いの力があれば死してもまた会える」を、良い意味と悪い意味で捉えて制作するのが今年のテーマでした。もちろん良い意味が「殯」で悪い意味が「名も無き蝶」ですね(笑)
その他、他サークルさんでは自分の中にない世界観なんかに浸ることが出来て、とても楽しかったです。
こうして創作活動が出来て幸せですね。

この秋M3で三度目のM3参加となり、サークルも活動三年目になりました。
そろそろ名前を覚えていただいている方がいらっしゃるといいなーと思うながら、ドキドキして会場に入ります。
もう開催まで残り数日! サークル参加の皆さん準備は大丈夫でしょうか!
当日は皆様にお会い出来るのを楽しみにしております!
【サ-15a】で私と握手!!


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posted by MärchenMarch at 00:00| Comment(0) | 【イベント告知】